[活用シーン 8] 自動車教習所で

生徒さんの実際の走行映像を教材として活用。目立たない場所に設置できて教習もスムーズ!


自動車教習所で

私が勤める自動車教習所では、
各教習車に『Drive Eye』が設置されていています。

教習中、生徒さんが急ブレーキをかけた瞬間の
前15秒と後5秒を自動的に記録して、
あとでパソコンを利用して
その映像をもとに指導を行うんです。

生徒さんも、自分自身の運転映像なので
真剣に聞いてくれるし、
『Drive Eye』で記録した数々の過去映像を教材
として活用すれば、より効果的な授業になりますね。
リアルな映像のためか、実践的だと好評です。

コンパクトな『Drive Eye』は、
ルームミラーの裏側に目立たず設置できるから
路上教習中でも気になりません。

視界を遮る心配もないので、
運転初心者の生徒さんが使う教習車にも
安心して取り付けられるのがありがたいですね。

    ※ 当ページの活用事例は当社で想定した参考例ををご紹介しているものであり、あらゆる状況での同様の動作や効果を保証するものではありません。


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