[活用シーン 5] 運送・タクシー会社で

業務中の事故の証拠映像はもちろん、ドライバーの安全運転の促進にも貢献!


運送・タクシー会社で

専用ビューワソフトで映像を確認

タクシーの運転手は、他の業種に比べて
事故に遭遇する確率が圧倒的に高い業務です。

そのため当社では、各車両に『Drive Eye』を設置して
万一の場合に備えています。

これがあれば、事故の際に確かな証拠映像を
記録できるから
保険の負担や慰謝料の話し合いなどもスムーズ。

また、『Drive Eye』を設置した車両は、
急発進・急ブレーキなど荒い運転をした場合に
映像として記録されるので、
お客様の生命を預かる職業として、
ドライバーへの安全運転の徹底にも役立ちます。

燃費も改善して二酸化炭素排出削減にもつながるので、
環境対策にも貢献できます。

全車両に付けてもコスト負担が軽いというメリットのほか、
ルームミラーの裏側にすっきりと納まる小型サイズなので
運転中に視界を遮ることもないから安心です。

    ※ 当ページの活用事例は当社で想定した参考例ををご紹介しているものであり、あらゆる状況での同様の動作や効果を保証するものではありません。


業務用車両への複数台数の導入をご検討の法人様へ

DriveEyeの業務用車両への複数台数の導入をご検討の法人様は下記へご一報ください。地区販売会社よりお見積などをご返信申し上げます。

また、こちらからカタログもご請求いただけます。

クラリオン株式会社 国内市販営業部 2G

TEL:048-601-3675 (平日AM 9:00〜12:00、PM1:00〜5:30)

FAX:03-3815-8096

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